快適な食生活をおくりましょう

安定した噛み合わせ!

インプラントは、自分の歯と同じように噛むことが出来、長時間安定した噛み合わせを保てます。インプラントは、天然歯と同じようになんでも美味しく食べることができます。

インプラントとブリッジ・入れ歯の違い

『前歯が4本なくなった場合』

インプラント

  • 健康な歯を削らないため、自分の歯を長く保つことができます。
  • 取り外しの必要もありません。外見も使用感も自然です。
  • 天然歯のような噛み心地で、美味しく食べることができます。
  • 会話に支障がありません

ブリッジ

  • 左右2本づつ、計4本の健康な歯を削らなければなりません。
  • 歯のない部分の負担がその4本にかかってしまいます。
  • 人工の歯を被せた土台の歯は、むし歯や歯周病になりやすくなります。
  • 会話に支障がありません。

部分入れ歯

  • あご付きなので違和感があり、正しく発音できないことがあります。
  • 入れ歯をとめるバネが目立ちます。
  • バネのかかっている歯に負担がかかり揺れてきます。
  • 入れ歯と歯肉の間に食物が入り込みます。

『奥歯が数本なくなった場合』

インプラント

  • 健康な歯を削らないため、自分の歯を長く保つことができます。
  • 天然歯のような噛み心地で、美味しく食べることができます。

ブリッジ

  • まわりの健康な歯を大きくけずります。ブリッジを支えるため、まわりの歯に負担がかかります。
  • 人工の歯を被せた土台の歯は、むし歯や歯周病になりやすくなります。

部分入れ歯

  • 入れ歯を支えるため、金属のバネを使用します。違和感があり、入れ歯の下に食片が入ります。バネが見えるため見栄えもよくありません。
  • バネのかかっている歯が揺れてききて抜けてしまうことがあります。
  • 固い食物が噛みにくいことがあります。

前歯1本を失った場合のインプラントとブリッジの違い

奥歯1本を失った場合のインプラントとブリッジの違い

奥歯2本を失った場合のインプラントとブリッジの違い

奥歯数本を失った場合の治療

失った歯を放置した場合の弊害

【奥歯を数本失ったまま放置すると...】

奥歯を失って放置すると小さい奥歯が揺れてきます。それと同時に前歯が押されて前に傾きます。結果的に小さい奥歯と前歯を失う場合があります。

全ての歯を失った場合のインプラント治療法