歯科用CT

先進の歯科用CTを導入

当院では、より安心・安全な歯科治療をご提供するためにCT装置を導入しました。従来の2次元のレントゲンとは異なり、3次元であることによって、今まで見えなかった部分が精密に立体的に見えるようになりました。

歯科用CTで、安心・安全な歯科治療をご提供!

◎ 先進のデジタルX線撮影なら放射線量が従来の1/7です
◎ 高精度のデジタル撮影だから正確でスピーディーに診断できます
◎ レントゲンで見えない部分も把握より正確な治療を受けられます
  • 見えなかったものが見える
     CTは歯や顎の内部構造などが3次元的になり、骨の厚み、幅、歯の根状態、歯周病の進行具合を精密に正確な診断が出来るようになりました。
  • わからなかったことがわかる
     歯、顎だけではなく、上顎洞(鼻の奥)の形態や粘膜の状態、病巣などを立体画像で確認できます。
  • 治療の安全性が高まる
     インプラント、矯正、根管治療、親知らずなど、幅広く歯科治療に応用でき、正確な審査・診断により、治療の安全性が確保できます。

3次元解析で立体的に精密に診断!

安全・安心

歯科用レントゲンは安全です

歯科用レントゲン(Ⅹ線)の放射線量はとても微量で安全です。

【放射線量】

  • 歯科用レントゲン写真1枚・・・・・・ 4マイクロシーベルト
  • 歯科用パノラマレントゲン写真1枚・・20マイクロシーベルト

それに対して...

  • 胃のレントゲン写真1回分・・600マイクロシーベルト 
  • 胸部CTスキャン1回分・・・6900マイクロシーベルト

ちなみに...

  • 東京、ニューヨーク間を飛行機で往復・・約200マイクロシーベルト

このように歯科用レントゲン(Ⅹ線)の放射線量は、とても微量で安全です。

デンタルⅩ線

CT・パノラマⅩ線